どうも。ほんとうにどうでもいいかもしれませんが、ぼくが「将来の夢はプラナリア」なんて変なブログ名を付けている理由を書きます。
まず、プラナリアって何?
ぼく的にはほんとうに衝撃的だったんですけど、プラナリアを知らない人っているんですね(*´ω`)ぼくの先輩知らなかったんですよ。生き物であるということすら。
プラナリアというのは簡単に言うと、ある条件を満たしていれば、一刀両断されても死なない。それどころかドヤ顔して増えまくる生き物です。
どこで知ったの?
HIGH SCORE 13 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
ぼくが初めてプラナリアを知ったのは、
「HIGH SCORE」
という漫画がキッカケです。
姉が買って読んでたのを読ませてもらったらすごく面白かったんですね。あ、四コマのギャグ漫画です。この中で登場する美少女の一人が頭おかしくて、「プラナリアみたいに、頭を切ったら双頭になれるような人が好き」なんて発言するもんですから、当時小学生だったぼくはすごくプラナリアに興味を持ちました。夏休みに近くの川に入って、一人でプラナリア探してたりしました。結局、見つかりませんでしたが。
そんでもって、小学2年生の自由研究で「プラナリア」について調べて書いていました。あ、5年生、6年生のときには「ライト兄弟」について書いてました。結局、妹の名前は「キャサリン」と「ケイト」どっちが正しいんだろう。
プラナリアが増える条件って?
僕の小学校の自由研究が活かせる時が来た!!
■一刀両断する4日前くらいから絶食させること。理由は、切られたときに自分の消化液で溶けて死んじゃうから。
■氷の上で切る。理由は、自分の体温で死んじゃうから?だったかな。
こんなものだったと思う。ちなみに、個体差があるので、弱いプラナリアは条件整ってても死ぬらしい。強い奴は100等分しても増えたらしいよ。
何もしなければ、自分で体をちぎって増えるらしい。こわい。
で!プラナリアをタイトルにした理由は!
ぼく、結構大きな手術とかしちゃっててですね、腰がリーチかかってるんですよ。次壊したらやばい。だからさ、
「プラナリアみたいに切られても生きている、むしろ増えるくらいの強い人間になりたい」
そんな思いを込めて、「将来の夢はプラナリア」と命名しました。
でも生のプラナリア見たことない。
それなんだよなぁ。探したけどまだ見つけてないもんなぁ。どこかで売ってないかなぁ。
なんてこと書きながらAmazonでググったら。↓
え?これ本物なの?Amazonすごいな。
本州四国限定なのは、あまり遠いと死んじゃうからかな?
寮生活だからなぁ。
う~ん。
正直買いたい。
買ったら書きます!!
まとめ
ぼくのどうでもいい話を読んでくれてありがとうございます。
プラナリア、かわいいでしょ?